時間の使い方 

1600ccクラスで 常に 上位に君臨する かんべさんの とっておきの秘密
ここに 大公開します!!!!!

私の手の内は・・・。
ヒート20分間走行、周回にして12周程度。
平均ラップは1’30秒程度となります。
タイヤを如何にして暖めるかが大事なところ。
そしてサーキット特性に順応出来るかが、ポイント。
AUクラスの場合、出来れば9秒を切っておきたいところ。
しかし無理は避けます。1ヒート目は様子見です。
慣熟走行ではウェービング(ステアを激しく左右に振る)禁止なので、
低速に走った状態でブレーキを掛けながら1周します。
ピットイン後、1台ずつ出走しますが、自分の位置を良く確認し、
先頭車両と最後尾の車両の位置関係を把握します。(結構大事)
クリアが取れる間合いを確認し、2ヒート目の出走位置を決めちゃいます。
先頭が良ければ、1ヒート目は5分前にコースから出て、次の出走に備えます。
最後尾が良ければ、タイヤをいたわって適度に最後まで走り、
車両待機場所では後続車を先に並ばせて最後尾をゲットします。
出走40台位だと逆効果の場合有り・・・。

1ヒート出走開始後は2周はタイヤを暖めると共に、
前後を確認しフォーメーションを整えます。整うまで我慢です。
タイヤ、ブレーキが暖まったら、肩慣らしにアタック開始。
アタックに入る場合、最終コーナーのシフトは、ミスを避けるため
あえて3速で入り、そのまま全開でストレートに向かいます。
AE111の場合、最終コーナーは4→3に落とすのですが
3速全開で抜けきることを主眼に置いています。
もちろん、連続アタックの場合は通常4→3で行きます。
ベストタイムなので、極力シフトミスは避けたいです。

状況にもよりますが、1周アタックしたら、2周休むようにしています。
20分間で4回程度はアタック出来る計算です。

1ヒート目の状況、結果を考慮して2ヒート目の組立を考えます。
2ヒート目は1時間程度のインターバル。
タイヤも冷え切ってはいない状況ですが、無理は禁物、
コースイン後2周はタイヤを暖めておきます。
Sタイヤはタレ始めるとアンダーが増して、結果的に走っても
タイムが落ちて行きます。気合いも通用しません。
インターバルを長く取る必要性が出てきます。
2周程度のクールダウンもサスガに効果が薄いです。
ピットインして、車両を止めちゃいます。
残り時間を気にしつつ、ピットエンドを見つめて、
どのあたりがクリアが取れるかチェックします。
タイヤを温存して、せっかく出ていって詰まっていたら意味がありません。
アノ車両の後ろが空いている!!って。よ〜く見ます。
見過ぎて時間が無くなるのも要注意。
2ヒート目はアタックは2周程度を目安にしています。
条件(クリアなど)が整っていれば2周有れば充分。かな?