engine Re start!
3/20 エビスサーキットでの テストラン。
うっちぃが降りた後 機関再起動を試みると うぃ〜ん!
クランクしない!
押し掛けして 急場をしのぐも 耐久本番での押し掛けはご法度!
緊急入院となった インテR。
必死の原因究明にも 一切原因がわからず・・・・。
4月8日 とにかく 分解確認の結果 唯一不具合の発見された
スターターピニオンを交換された インテRは
なんら問題の発しない状態で のぶりんに引き渡された。
しかし 自宅に到着した直後 また 再起動が不可能になる。
緊急で ディーラーのK整備士が 深夜引取りをすることに・・・。
再度 不具合症状を確認したK整備士・・・・・。
しかし まったく原因がつかめない。
スタータユニットを交換。
案の定 症状は改善される。
これだと言う確証が無いまま しつこく繰り返される現品確認。
しかし まったく 症状が再発しないまま 時間だけが過ぎていく・・・・・。
やはり スターターモータアッセンブリに異常だったのか?
大丈夫だろう!
通常 K整備士が判断を下すのに要する時間を 倍以上掛けて 検証がなされた。
これだと言う 確証は無いものの これ以上 確認を繰り返しても
結論が変わるとは思われなかった。
今度こそ!
4月17日
K整備士は 再び インテRを のぶりんの元へ・・・・・。
しかし 悪夢は又 K整備士を襲う!
高速のICで またもや 機関再起動せず!
いったい どんな悪魔が インテRに潜んでいるのか!!!!!?
高速の路側で スタータを取り出し 動作確認をするK整備士・・・・。
しかし またもや 何も原因がつかめない。
ひとまず スタータを組み直し 押し掛けで機関再起動すると
工場に飛んで戻り 再度 インテRを リフトアップ!
高速の路側では 暗くて確認できなかった悪魔の爪あとが見られるかもしれない!
スタータユニットを再び取り外し 細かく検査をしなおす K整備士・・・・・。
しかし 悪魔は足跡すら残していなかった・・・・。
時間だけが過ぎていく・・・・・。
2本の時計の針が重なって 日付は変わった・・・・・。
シンデレラタイム・・・・・・・・。
インテRに潜んでいた悪魔も魔界に帰る時刻。
執拗なK整備士の捜索に 逃げ場を失った悪魔が
インテRから 逃げ出す瞬間に ガラスの靴を残した!
あ゛っ これは!
K整備士は 声を上げた!
そこには・・・・
K整備士 いや S工場長も 今まで見たことの無い
前代未聞の悪魔のガラスの靴があった!
この 衝撃の真実とは!
乞う ご期待!!!
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うっそぉ! ホントですか?
気を 確かに持って!!!
歯車の部分が とれちゃって 空回り!!!
しかも 始末の悪いことに
見るときに限って しっかりとはまってて エンジン かかっちゃうんだなぁ〜
これじゃぁ わかんないよなぁ〜 ディ〜ラ〜の工場始まって以来の出来事
前代未聞の出来事です・・・・・
うそだぁ クラッチカバーの写真じゃないのぉ〜ってお思いのあなた!
クラッチカバーは これですよ これこれ
プレッシャープレート 割れる寸前っぽくって ついでに交換ですぅ〜