歴代の感動のゴールシーン
耐久レース・・・・ 誰もが 必ず想う
あのチェッカーの下を走ろう!
あの旗まで 走ろう!
我々が 今まで 求めてきた
チェッカーフラグの数々
今 ここに・・・・・!
゜96年 パルサー スカイライン 2台そろっての 9時間の果ての ゴール
2台そろってのゴールシーン
後にも先にも この1回だけである・・・・・
(2台を揃えてゴールさせるために スタッフがどれだけ苦労した事か・・・・
努力の甲斐あって 感動的な写真に しあがっている)
2002年 シルビアのゴールシーン
9時間の闘いの後の ゴール!
2003年 CRX 9時間後のゴールシーン
この時も ドライバーに 極力 旗の下を走れ!と 注文が出ていた
2003年 CRX 12時間走ってのゴール
正式には クラッチトラブルで リタイヤ寸前
1時間以上 ピットストップして 最後の1周だけを 無理やり走った・・・
高々とさし上げられた ドライバーの右腕が 全ての努力を 物語っている
2004年 6時間の闘いの後の インテグラ
高々とさし上げられた右手
誰が言った訳でもないのに 写真のことを考えて 旗の真下を走る
(しかし カメラの位置は・・・・・・・ 傘さしてる人 ぢゃま!!!?)
同じく 2004年 6時間戦い抜いた シルビア
カメラの事など すっかり忘れている ライン取り
しかし カメラの位置が 急遽変わった事で なかなかの写真が撮れました
2005年 10月29日
AZR 設立以来の 初優勝の瞬間
インテグラ シルビア 並んでの 1―2 フィニッシュ
実は・・・・
この 2台並んでのゴール
連続組写真に隠された 秘話があったのだ・・・
その 秘話 とは・・・・・・・・・・・
2006年 4月29日
まさかの Nクラス2連覇!
無線での打ち合わせどおり 完璧な絵作り!
2006年 7月1日〜2日
初めての24時間耐久での ゴールシーン
この時点で 一番熱いゴールかも知れない
いつもならば ドライバーに ラインの指定や 腕の上げ方など
やかましいほどの注文が入る。
しかし 今回は 皆 しっかりと忘れていた。
・・・・にも 関わらず ファイナルドライバー氏 本能のままに やってくれました!
ラインも正確! カメラマンの連射が唸りをあげた その中の ジャスト 1枚!
ゴールのあとは ルマン同様
オフィシャルたちの シグナルフラグでのお出迎え!
2007年 4月21日 6時間耐久レース
シルビアとの2台体制で参戦 そして 2台そっての ゴール!
綿密な計画の下 2005年とは逆のパターン!
シルビアが前に行き過ぎたという話も会ったが
スチルカメラの シャッタータイミングが 微妙に遅れた為
偶然にも いい感じになった・・・・と 思う。
2007年 6月3日 24時間走ってのゴール!
最後の最後まで 気の抜けなかった24時間・・・
優勝の瞬間は 感激であった!
2007年8月18日 12時間 破竹の3連勝!!
闇の中のゴール! ライトだけが 光の尾を引きながら ゴール!