とにかく 勝つためには 速いマシン パワーのあるマシンがあればいいと思った
一年 DR30と 2台エントリーでがんばった!
その後も 3年間 とにかく 走り続けた
上の写真、DR30と写ってる・・・・、つーことは2台エントリーをしてた時代もあったのか〜!
Nクラス仕様なので、ノーマルのCA18DEです・・・(-_-) 非力で〜す(;_;)
しかし 確実に走ってくれます!!!
そして 何よりも
AZRとして 2001年秋に 初めてトロフィーをゲットしたのも このマシン!
4代目(SR20)
2004〜2010
そして シルビア 2004モデル。 今までのシルビアの経験を踏まえての 更なる進化形。
これから 新たなる戦いが 始まる・・・・・・・。
そのほかの AZRマシン
羨望の サバンナRX-7(〜2014)
メンバーの ”たかP”がメンテ 管理する REマシン
エビスサーキット主催 R&Rイベントで本領発揮
SAクラスにて
2002年 全国3位
2003年 全国2位
ロータリーサバンナ って 日本だけの車だから
それで日本トップクラス ってことは
世界のトップクラス!!!
更なる期待が寄せられていた!
AZRの仲間たちの中から・・・・・
時たまさらに気合の入った ハイパーレーシング なる 有志のチームが生まれる!
(2台マシンが参戦したりするので 本体がアゼストレーシング
更なる 追加が ハイパーレーシング だったりするのだが・・・・・
AZRは 絶対に無理をせず 確実に走ることに専念するのに対して・・・
ハイパーレーシングは チャレンジすることが多い・・・
当然 無謀なチャレンジではなく
確実な 経験とデータに依る チャレンジ!)
アゼスト ハイパーインテ R
2000〜2006
メンバーの”のぶりん”がメンテ 管理するマシン
2004年 6時間耐久 クラス3位
2005年 6時間耐久 クラス優勝
2006年 9時間耐久 クラス優勝
2006年 24時間耐久 クラス優勝
. 一部 Tカー使用
2006年 12時間耐久 クラス優勝
. 1ヒート目 多重クラッシュ迄(クラッシュにて全損)
. 総合ではクラス3位
そう
AZRが 初めて優勝を体験したのが このマシン!
その後も 優勝連発!
ただし 惜しくも競技中の事故で全損 引退を余儀なくされた
AZRベルノ∞FKCRX
2000〜2016
メンバーの”改魔神”がメンテ 管理するマシン
2000年 6時間耐久 クラス3位
2001年 12時間耐久 クラス5位
そう AZRシルビアが入賞する1年前に3位初入賞を果たし
また 翌年5位入賞し 勝利へのデータを シルビアにもたらす
2003年 9時間耐久 クラス9位
2003年 12時間耐久 クラス6位
2005年 9時間耐久 クラス2位
2006年 24時間耐久 クラス1位
. Tカーとして 一部参戦
2006年 12時間耐久 クラス1位
. 1ヒート目 多重クラッシュにてインテグラ全損後
. 2ヒート目 残り9時間〜ゴールまで
. 総合ではクラス3位
その他・・・・・筑波 サーキットトライアル など・・・
輝かしい歴史 永遠なれ!
初期スタイル
アゼスト ハイパーインテ RU
2007〜2018
最終スタイル
メンバーの”のぶりん”がメンテ 管理するマシン
そう 2006年の夏に全損してしまったインテグラが 魔界転生!
数多くのDNAと 更なるパワーを引っさげて 蘇った!
以後 またまた 破竹の勢いで連戦連勝!
2007年 6時間耐久 クラス優勝
2007年 24時間耐久 クラス優勝
2007年 12時間耐久 クラス優勝 ・・・・・
まだまだ 走り足りなかった 先代の意思を引き継いだ
2台分の勝気あふれるマシン!
プロトタイプ
どんなレーシングマシンにも プロトタイプが存在する
AZRの インテグラのプロトタイプ・・・・・
とある メンバーのジュニアが 牛乳の紙パックで造ったレーシングマシン・・・・・
このうちの1台が そのまま 採用された・・・
2007年から 今も健在なり!