2005年 成田モーターランド 走行会
だれが詠んだか 又の名を・・・・
2005年 第1回
成田王 決定戦
大空に聳え立つ 成田モーターランド 管制塔
大地に広がる 成田モーターランド サーキットコース
←毎度お馴染み 鶴岡商店
ここを過ぎると 食べ物を買うところがどこもないのだ!
みんな ここで昼ご飯を買い込んで いざ 本丸へ!
←受付をする スタッフ
開会式→
←コースを見つめるスタッフ
計時係りのスタッフ→
←旗振り係り その1
旗振り係り その2→
色々な ADDZESTみぃ〜つけた!
さすが アゼストレーシングチームですね
色々なところに アゼストがありますね
ステレオは もちろん アゼスト!
バケットシート
←だれが置いたか バケットシート・・・
あると 座りたくなるんだよね・・・ みんな・・・
なかなか 座り心地 よさそう・・・・
でも たまに・・・・・
お尻が嵌まっちゃって 抜けなくなった人・・・・・
いざ 走行開始
←コースインゲートで順番を待つ の図
←ゼッケン1番 ライトウェイオイカ1MRU
ゼッケン2番 サバンナ改め シビック→
←なぜか知らねど ゼッケン3番柿の種スカイライン
ゼッケン4番シルビア→
←ゼッケン5番 彼女のロードスター
ゼッケン6番インプレッサわごん→
←ゼッケン7番S15シルビア
ゼッケン8番MRU→
←ゼッケン9番 danインテグラ
ゼッケン10番オレンジボールインテR→
←ゼッケン11番 いちごシルビア
ゼッケン12番快楽足CR-X→
←ゼッケン13番ロードスター
ゼッケン14番はせスカイライン→
←ゼッケン15番AE86
ゼッケン16番アゼストCR−X→
←ゼッケン17番 欄来る
ゼッケン18番ミラジーノ→
←ゼッケン19番私のロードスター
ゼッケン20番フォレスター→
←ゼッケン21番シビック
ゼッケン22番ランサー→
←ゼッケン23番 IMP AT
ゼッケン24番 アテンザスポーティーR→
←今回見学の レーシング エスティマ
過去のレポートを見てください
このエスティマ サーキットを走らせても なかなか速いんです
←あぁ タイヤがフェンダーに・・・・・
毎回 必ず始まる エンジンルーム 品評会
←厳しい目の 審査員?
←青で統一された1台
機能ごとに色分けされた1台→
←新車の輝きの1台
軽量化で 最低限のものしか付いていない スカスカのエンジンルーム
もしかして 地べたが丸見えですか これ・・・・・?
スクープ!!!
カメラが捕らえた コースアウトの瞬間!!
ほうき隊出動!なかなか手馴れたものです
あ゛〜ぁ 泥だらけぇ〜〜
←他にも どこを走ったのか 判らない人
何故か サイドウォールは 綺麗なまま・・・
こちらは ど派手にやっちゃいましたね〜
←人の走りを研究する人
うっ カメラをにらみ返されちゃいました・・・・
←何やら 自信に満ちた顔つき・・・
スクープ ここでも発見 !!
ガードレールに刺さる 不気味な金属片!
(って 樹脂のバンパーのダクトの一部 ッテのもありますが・・・)
と言う事で
AZR的には いたずらぢゃなくって
ガードレールにぶつかって 車体の一部が剥ぎ取られたもの
と言う結論ですかねェ〜
お食事タイム
お約束の お昼ねタイム
オレンジボール軍団! ドライバーと一緒に
監督も登場!・・・・・?
皆さん リンクから うちのHPにも来てください〜←オレンジボール代表 中嶋さん談
午後の走行
走行中 変な音がしたらご注意
←トランク内の ナビとアンプが跳びまわってたぁ〜
そろそろ 成績が気になる頃・・・
表彰式
←「皆さん 御苦労様でした〜」
さぁ〜 誰が一番だぁ? 緊張の瞬間 →
←今回の賞品の盾と 成田王のカップ
←成田王
惜しくも2位→
←悔しい3位
とにかく4位→
←飛び賞の6位
5位の人がかわいそう と言う声もありましたが
今回は 1。2.3位と 6月4日にちなんで 6位と4位が飛び賞
そして 23位が敢闘賞なのです ←AZRoffice 注釈
満面の笑みをたたえて 23位!
雨の天気予報は大外れ! 1日中良い天気と 思っていたら・・・・
あらららら 雨
え゛っ どしゃ降り・・・・・?
大雨ぢゃン!!!
ある 参加者の方からの 衝撃のレポートです
市川P付近にて、極度の眠気と大雨と・・・
ブレーキランプの点灯に???でパーキング入り。
「ランプ点灯??なんでだろう???」
と、ブレーキフルードを確認すると・・・
ほぼ空っぽ。
油面(正確には液面)は、かろうじて5mmほど残っている程度・・・
冷や汗が出てきました。
早速、ホイール裏面を覗きこみ、怪しいと思われた左前輪を外し、
後輩君に、「ブレーキ踏んでみて!!」とお願いしたとたん・・・
”ビシャー!ビシャー!”
とブレーキホースが、ブレーキフルードインジェクターに化けていました。
まるでインジェクタ―がガスを噴く様のようでした・・・ orz
そして、残りのフルードから推測して、あとブレーキング3回程度で、
見知らぬ前車にディープキスをしていたであろう・・・と思うと不幸中のチョー幸い!
とりあえず、周りでフルードを持っている人はいないか?と見知らぬ人に声をかけてみるも
そんな都合よく、フルードを持っている人もいるはずも無く・・・と思うと、
「あ、おれ持ってるじゃんよ」というわけで、1L新品を開封し、継ぎ足しました。
ちなみに、1ブレーキあたり、2mmほど液面が下がることを確認し、最悪の事態を
回避するため、知人をあたり、近場の修理工場へ入院しました。
もちろん、修理工場までは、サイドブレーキオンリーで向かったのは言うまでもありません。
皆さんも きをつけましょうね〜〜