ADDZEST Racing Team
いままでの リタイヤ の 歴史


始めてのリタイヤ  by バンジー
1994年 11月3日 間瀬゜サーキットにて DR30
おりからの雨で ヘビーウエットとなった コース
気負ってコースインした ドライバー バンジーは
奥の ソックスコーナーで 一気にパワースライド
カウンターを当てて スピンは逃れたが 
そのまま コース脇の窪地に マシンごと 
バンジージャンプ
スタート後 37分にて あえなくリタイヤ・・・・・
バンジーという コードネームが ここから来ていることは 言うまでも無い

2回目のリタイヤ  by 改魔神
1995年 7月30日 間瀬サーキットにて DR30
当時 DR30は 各種ハイテク機材を満載していた
3台の カメラ ビデオデッキ カメラをピットから切りかえるための 遠隔制御機器
カメラ映像を ピットに送信するための 送信機 ドライバーとピットの通信設備
(それも 電話と同じ 同時通話の 優れもの)
更に もう1系統の通信設備と GPSの信号を受信して・・・・・・・・
こんなに積んでいて どうにもならないほうが おかしい!
予戦を走っただけで オルタネーターが パンク
充電することも ままならず・・・・・
ほんの10余分で すべてのバッテリーの電力を使いきり エンスト・・・・・
惰性で最終コーナーを走りきって ピットまでたどり着くものの
それ以後 うんともすんとも言わず・・・・
パドックまで 押して帰るのが やたら 重たかった・・・・・・・・・

3回目のリタイヤ  by 修〜マッハ
1995年 9月30日 間瀬サーキットにて DR30
2回目のリタイヤから 2ヶ月・・・・・
電源も強化されて フル装備 フルファンクション!!!
ドライバーを務める 修〜マッハも 目一杯 気負ってのスタート!!
しかし 完全な通信システムで ピットとだべり込み スタートは思いっきり遅れるし
慌ててスタートすれば サイドブレーキをおろし忘れて・・・・・
オーバーロードのエンジンは オーバーブーストで サクションパイプを ふっとばす
ナンとか 補修してコースインするものの 遅れを取り戻すべく 頑張りすぎ?
ホームストレートで 異音が発生! そのまま ホームストレートを走りきったところで
絶命・・・・・・  合掌・・・・・・・
コンロッドが 顔を出して ぐにゃっ!
第4ピストンが 完璧に バラバラになっておりました・・・・・

4回目のリタイヤ  by ハマー
1996年 8月25日 エビスサーキット東コースにて パルサーGTI-R 

とにもかくにも クラッチが切れなくなってしまった
ナンとか ピットまではたどり着いたが そこで エンストしておしまい
どうにもこうにもならずに リタイヤ・・・・・

5回目のリタイヤ  by のぶりん
詳細は のぶりんのレポートを ご参照ください って もう 読んじゃいました ・・・・ね

6回目のリタイヤ    縁起でもないので 止めておきましょう
ここの項目には 書きこみが無いことを祈りつつ・・・・・・・・・・・・・・・